約60万枚のエヌビディアH200チップが香港に滞留、中国本土への転送待ち
ロイターが消息筋の話として報じたところによると、約60万枚のエヌビディアH200 AIチップが香港に滞留し、中国本土への出荷を待っている。中国のテクノロジー企業からの需要が強いにもかかわらず、北京は大規模輸入をまだ承認していない。正規ルートが制限される中、中国の買い手は仲介業者に頼るようになり、10月末時点で8基のGPUを搭載したH200サーバーの非公式価格は600万元超と、1年前の約3倍に跳ね上がった。承認ルートで大手インターネット企業がここ数か月に受け取ったのは各社約1万枚にとどまっており、輸出規制が中国のAIハードウェア供給を高コストなグレー市場へと押しやっている構図が浮き彫りになる。
報道ソース
- LinuxDo2026-11-06 03:00